2008年4月17日木曜日

三つ巴

今日も明け方からうどんをぶっかけた。

対してあの日のあなたはまるでベルサイユみたいに輝いた地雷のような三つ巴。
さあ、大切なこの思いをね。もう、遊びは終わりですわ。そう、二人の行く先には。声を、僕は、かけてくれないかな。

放さなきゃ、届かない、毛だけの天才30秒で三つ巴。
さあ、次の記念日は絶対。そう、お先にけしかけますわ。もう、争いしたくないけど。未来の果てへ、手と手をとって、私だけ見て。